ジャミロクワイとか聞いちゃってます。最近。90年代初頭に突如としてUKダンスフロアに現れた彼。やばい。似合い過ぎだろ。このビート。やっぱUKって最高。FUCK'N LOVEである。彼のダンスの様にリズムの様に全て、シャクシャクと余裕でコミカルにシニカルに通り過ぎて行きたい。価値観、規律、差別、自分、文化、人生、家族、友達、恋愛、仕事。よくもまぁ、一気にいろんな命題が降ってくるもんだ。私ならいける。自分を信じてるから愛する仲間達がいるから。つーか、いくっきゃないでしょ。