skajaの日記
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今日も仕事。他の人の仕事がとても忙しいのでそちらのお手伝い。 本当は半日(12:30)までなのだが、終わらないので居残り。 でも用事があるので後輩を残して14:30にはあがった。ごめんね。
今週は母方の祖母がうちに泊まりに来ている。 明日は母の誕生日だということもあり、皆で外で食事をしようということになった。 おばあちゃんとお食事というのも良いものですね。ほくほく。 関係ないけど、書道教室に行っている父から待ち合わせに遅れるとの連絡が私の携帯の留守電に入ったのだが、「父です。今まだ家にいるので15分ほど遅れます。以上です。」というメッセージに笑った。 自分も留守電メッセージでは父そっくりな口調で話すわ。 血は争えんということか。いやー。 お食事は京料理のカジュアルコース。お上品で美味しかった。 午後4時という中途半端な時間に行ったのに、案外店内にぎわってた。 中に一人で食事している30代くらいの男性がいたんだけど、やっぱりああいう店ではちょっと目立つね。 客はやはり家族連れが多し。 平日お昼はおばちゃん満載らしいけどな。
帰りは家族と別れ一人でデパートなどをぶらぶら見たのだが、靴売場は改装中でお目当ての靴がなかった。 そして、先週見てちょっといいなと思っていたチュニックみたいなワンピースはもう売れていた。 無いと思うとなんだか悔しい。 急に無性にそれらしい服が欲しくなり、布屋に行って1m\500なりの布を3m買ってしまった。 型が無いのが問題なのだが、適当に作ってみよう。 技術はないが、情熱はある。
布屋で、おばちゃんが「この前買った布の値段が違っていた」と売場のお兄ちゃんに訴えていた。 1m\300円の布を\500で計算されたという程度のことらしい。 よく聞けば、レシートはもう無く、布本体も持っていないとのこと。 おばちゃん・・・無理だわそれ・・。 それでも「ほらほら、あなたあの時ちょっと待って下さいって言って伝票書き直したでしょ」とか言っておばちゃん世界を繰り広げていた。店員は面倒くさそうに対応していたが(あんたは店員なんだからもうちょっと上手くクレーム処理しろよー)、そのせいで待たされた私はもっとうんざりだ。 どうでもいいけど、ああいう時(人)って状況の説明というより、「ついうっかり無くした」とか「家に帰ってよくよく考えたら」とかいう演技に熱が入るのね。 説明を繰り返す度に熱演ぶりがますますヒートアップ。 あー、うんざり。接客業って大変。
わし、この前ポッケに入れていた1万円札を落とした。(不注意で) 訴えられるものならどこかに訴え出たいくらいだ。うう・・。
skaja

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