Opportunity knocks
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ウォン・カーウァイの「2046」 かなりたのしみになってきた。
カーウァイ監督のインタビュー記事↓
「作家は一生のうちで自分が大事だと思う時間を集めて、小説の中に詰め込む・・・中略。忘れないということはいつまでも過去にならないってことで、それが現在の生活を複雑にし、彼を苦しめるんだ。」
主人公の男に対しての言葉だったのだけど、 なんとなくぐっときた。
日々いろんなことを忘却する一方で、決して忘れることができないことも厳然と存在する。それは過去のことであって過去のことでないわけだ。自分の中で綺麗に忘れることができればそれはその瞬間に過去にかわる。そして忘れられない限り、それは背中にしょった大きな荷物のようにその人をどこまでも苦しめるってわけ。
ああ、人生ってほんとうにそんなものかも。
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