Opportunity knocks
DiaryINDEXpastwill


2004年11月15日(月) 無題

絲山秋子「袋小路の男」

負荷のかからない文章。浮き立ってはすっと沈んでいくような。
でも、ただそれだけという気もしないではない。
いつかどこかで読んだような文章だな、というような。
それがいったいどうしたというのだ、とでも言いたくなるような。

それでも「アーリオ オーリオ」は良かったかな。
3光日の距離、というのが気に入った。
光りが3日かかって届く距離。
3日間のタイムラグ。
そういう時間ってとてもすきだ。



n |MAIL