Opportunity knocks
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2005年03月16日(水) そんな一日

朝。新聞を読んでいたらこんな記事がのっていた。
「飛騨国際メルヘンアニメ映像祭2005開幕」
上映作品の中には前からみたいと切望している「木を植えた男」があった。
観にいきたい…けれど、飛騨高山までどうやってもいけるはずもなく。
ほかにも、「チェブラーシカ」や「クラック」「霧につつまれたハリネズミ」「長靴をはいた猫」「どうぶつ宝島」などなど目をひくものが結構あった。
高山かあ・・・とおい。


午後。久しぶりに髪をカットしにいく。
担当の美容師さんはとても感じのよい方(センスもいい)で、いろんなことを話しながら時間をかけて髪を切ってもらった。何年かぶりに前髪を切った(つくった)のでけっこう雰囲気がかわった気がする。可愛い感じになりましたね、と笑顔の美容師さん。うーん、この歳で可愛いという雰囲気がはたしてゆるされるものかという懸念はあるが、とても良い感じになったのでいいことにした。


夜。連れ合いが10時過ぎに帰って来る。
100回くらい洗濯したTシャツみたいによれよれになっている。
開口いちばん、「ねえ、ちょっときいてくれよおー」
学校のことやら、同僚の先生のことやら生徒のことやらを一気に話す。
それをいちいちふんふんと頷きながらきくわたし。
でもそういうのってフツー逆なんじゃないのかな。
おくさんがだんなさんに「ねぇあなた、ちょっと聞いてよ!、となりのおくさんがこうでああでこんなふうなのよ、おかしいとおもうでしょ?・・・ね、ちょっと、あなた、きいてるの!?」とか。
まあ、ちょっときいてくれよおーのまえに、「あれ、美容院にいった?」と気付いた様子だったので、ゆるしてあげることにする。


連れ合いの話を片耳でききながら、テレビでやっていたNHKスペシャルをみる。
シルクロードをテーマにした曲(音)作りについての番組。みながらやっぱりヨーヨー・マってすごいなあと思う。東西の楽器が奏でる音(ハープからシタール、篳篥に至るまで)をそれぞれの音を際立たせながらひとつの音楽にしてしまう。それも、シルクロードを想起させる音楽。
これから先、たぶんいくことはないであろう景色を想像しながら、思いを馳せながら音楽に耳を傾けた。とても素敵な音だった。


明日はやっと「トニー滝谷」を観に行く予定。
事前に本を読み返そうか迷った(前に読んでからかなり時間がたっている)のだけど、結局読まずに観ることにした。とてもたのしみ。







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