Opportunity knocks
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2005年04月07日(木) elegance

自分で言うのもなんだかだけど、どちらかというとがさつな人間だと思う。
実際連れ合いによく言われたりする。言われるとなにおう!とおもうけれど、たぶんそうなんだろうな、とおもう。
よく考えずにしゃべったりするし化粧もろくろくしないし髪の毛もブローしないしハンカチにアイロンかけないし電球が切れてても気付かないしボタンつけもろくにできないし落ちつきないし(きりがない)
だから、というのもなんだけど、たまに自分とは違って優雅で洗練されてて気配りが行き届いている人をみると強烈にあこがれてしまう。そしてちとばかし自己嫌悪になる。なんで自分はこうじゃないんだろうって。

もちろん優雅さというか上品さを身につけようとがんばってもいる。例えばゆっくり明解に余裕を漂わせながら話そうと努力したり、せめてみかけだけは(悲)と着るものに気を使ったり。でもそういうのはしょせん付け焼刃というか、必ずぼろがでる。そして最後にどうするかというと、開き直る。まあがさつな環境に育ってわたしという人格ができあがったのだから、それはある程度しかたないことじゃないかと。
でもそういうのって開き直れば開き直るほど心のうちはせつなかったりするのだ。
自分らしさというものを認めてはいるし、それでいいんだと思ってもいるのだけど・・・。ああ書きながらかなしくなってきた。人生ってそういうことの繰り返しかもしれない、ほんと。


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