会心の盛り付け・リベンジ - 2001年12月13日(木) 以前、インポートの裏打ちなしレースブラをつけて見たものの、 折角の盛り付けをまったく意に介してもらえなかったという 結構恥ずかし過ぎて悲しいことがありました(泣) 懲りたかと思いきや、あきらめの悪いじゅん。 こんどは「脇がヒモなパンティ」で挑もうと決意 ・・というか、安売りで思わず一枚お遊びを買ってしまったんだよね・・ (そんな理由はレースブラと一緒なのだ) で、はいて見たわけです。 ・・想像以上に布が少ない・・・・。 むちゃむちゃ手入れ必要じゃん!!! 会心のラッピング道はかくも険しいのか!! ってことで、ええ。抜きまくりました。 はっきり言って、もうまーさんにも脱いだ姿は見せられない・・。 大変に、心もとない状態。 大分昔、手術した時、綺麗につるつるにされた事があったんだけど、 あの方がまだキッパリしていて良かったかも・・。 そう思ってしまったのです。 いちお、お許しもらおうかとまーさんに聞いて見た。 「・・別にいいけど」 さすがラッピング無関心男! 「今も少ないの?」 「・・うん」 そおっとまーさん、下着の上から触れる。 「おおおおおおおおおおおお!!!!!!!」 まーさん・・あなたが、そんなに興奮したのは始めて見ました(泣) 「別のひとみたいだ!!」 複雑・・っす。 別の人みたい、とまで言われてしまったじゅんだが、 ラッピング道を極めるのか!? -
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