2001年04月09日(月) |
「ガラスの仮面」について。 |
某ヨーグルトのCMで「またはまっている私とヨーグルト」 というのがあったんだけど、 あれで読んでいるのは、 かの有名な「ガラスの仮面」ではあ〜りませんか!(チャーリー浜風)
高校1年のとき一気にはまったんだけど、 余りにも多い巻数と、 いつ出るか判らない新刊の為に 全部売り払ってしまったのです。
しかも、その頃高校では「マンガはださい」という風潮があったんだよね。 結構一生懸命小難しい本とか呼んでた記憶が有りまする。
知っている限りでは35巻くらい? 北島マヤと姫川亜弓が紅天女の里へ行く所までしか知らないの‥‥。 もっと出ているんだろうけど、どうなったのかな? 最後はマヤと真澄さんは結ばれるのか? 綾乃小路君のゆくえは? 紅天女はどちらがやるの? あー気になる!
また、買い揃えようかしら? でもまた、しびれをきらして売り払ってしまいそうだし、 第一、35巻もズラーッとマンガをそろえるのもちょっと辛いかも‥‥。
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