almanac of the wind







2001年04月30日(月) 「太陽」対「月」



晴れ女なんですが、
イメージの関係上、
「月」に圧倒的な軍配を上げちゃうんですねー。

櫻好きとしては、
「夜櫻」は絶対に外せないのです。。
「十六夜」とか「朔」とか
日本独特の言葉もすきだからね。

でも、
あの月の輝きは明るい太陽があってこそ。



太陽と月は一生出会うことはないけれど、
いつもどこかで繋がっている。
まるですべての人のように。。






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さくらっこ [MAIL] [HOMEPAGE]

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