晴れ女なんですが、イメージの関係上、「月」に圧倒的な軍配を上げちゃうんですねー。櫻好きとしては、「夜櫻」は絶対に外せないのです。。「十六夜」とか「朔」とか日本独特の言葉もすきだからね。でも、あの月の輝きは明るい太陽があってこそ。太陽と月は一生出会うことはないけれど、いつもどこかで繋がっている。まるですべての人のように。。