今世紀初の「終戦記念日」だそうです。この言葉を聴く度に、「記念日とゆうものは、なんと悲しいものだろう」と、つくづく考えてしまう。『散れよ散れよ櫻の花よ、俺が散るのにお前だけ咲くとはいったいどういう訳だ』未来永劫、こんな想いを持つ人を絶対に作り出したくない。