almanac of the wind







2001年08月23日(木) 「信じていた頃」について。



甥と電話で話をしました。
結構長電話。。。。
何でそんなに盛り上がったかと言うと、

「魂の話」

‥‥感情とは凄いもので、
その人が覚えている(または知っている)としたら、
ずっと「いる」ものなんだ。って。
もちろん「理論」とか「理性」とか全然別の領域で。
甥のように、
そして、かつてのわたしのように、

「全てのものには魂が住んでいる」

って信じていた頃にように。






   index  


さくらっこ [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加