日記帳

2004年01月31日(土) うどんすき

今頃うはうはと旅行中の母。
留守を預かる父は「たまったもんじゃない」とぼやく。

平日は事務所を開けて平常運転。賑やかな事務員さんも来るし、彼女がなにかと朗らかに食事の仕度を手伝ったりもしてくれて、夕飯は義姉から差し入れが入る。

週末くらい、ほんの少しだけど娘がでばりましょう。

それにしても、泊まるとお互い(いや、主に私が)大変だから、夕飯だけ一緒に食べましょうよ(冷血娘)。

娘も食べられるから、とうどんすき。鍋を囲んで、久保田(でも百寿)にお燗をつけて、孫娘を膝にのっけて、ようやく機嫌がなおってきた。

気を使われるのも嫌、かといってほったらかしにされるのも嫌、と、父は加減が難しい。

夫はこういうのを苦にしないので、ほんとに助かる。
単に我が家には無いBSで、アメフトが見たかったという説もある。


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