日記帳

2004年02月25日(水) お礼

同じ沿線に住む友人宅へ。

去年の年末から、会おう会おうと言いつつ、お互いなんだかんだで先送りになってしまって、ようやく今日会えたのだ。嬉しい。

ところがわたしときたら、もうじきおきゃくさんなもんだから、話しているうちに眠くて眠くてどうにもならなくなってしまった。頭痛寸前の眠さ。

娘も昼寝せずに頑張っていたので、夕方はすっかり眠いモードの母子二人相手に、いろいろありがとうでした>友人Tちゃん。すまんかった。

今日はちゃんと各駅停車に乗換えて、まっすぐ帰ってきたよ。ほっ。

ひとつ嬉しいことがあった。
帰宅途中、最寄り駅を出て、行きがけに停めたマイ自転車を探したら、2重3重駐輪の先頭になってる。ひー、これ全部どかさないといかん。

眠くてぴーぴー言ってる娘を傍に置いて、やれ1台、と隙間にずらし始めたら、通りがかりのおじさんが、「こっちに出してやろっか」とひょいとマイ自転車を持ち上げてくれた。

うわーん、ありがとう。いかつい顔だけど優しいのね、おじさん。
だからこの駅前の商店街が好きなのよ。


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