えらいはしょった日記になってしまったな>昨日の日付の日記。まあいい。
さて、幼稚園の次には娘の病院関係のことも書いておこう。
4月の定期検診で、東京の主治医から仙台のお医者さんに、紹介状を書いてもらった。「2週目までにはカルテ送っとくわ」って言ったのに、あの主治医ったら何ひとつ送ってないでやんの。
おかげで第1回の診察はカーサンの口述筆記カルテ作成で終了。ちーん。
そして今まで使ってきた用具や薬が変わることになった。これがさー。使い慣れないせいか、なんか使いづらい。慣れないせいってことにしとこう。 ※例えば、今まで採取血液量が不足した場合はエラー表示になったのに、今度のはテケトーな数字出してくるんだよ。なんつかこう、信用ならねえ。
看護婦さんはよさそうだったけどなあ。新主治医、患者(カーサンのことだ)と張り合うかのような、威嚇してくる感じを受けてしまったなあ。「東京から来た患者はやりにくい」みたいなさー。←あー、自分で書いててもやな感じ・・・。
引越前から奇跡的に風邪ひとつ引かずに来た我が家だったが、引越してきてから娘が疲れた顔をしていた。好調時は一重の右目まぶたがずっと二重。環境の変化がボディーブローのように効いてるみたいだ。
と思ってたら、昨夜猛烈な低血糖発作。1ヶ月ぶりのけいれん、嘔吐、頭痛、腹痛。夜間、新主治医はつながらない。こういうのは不安だ。救急車かなと何度か頭をよぎった。頭痛って怖いよ・・・。 ※結局東京の旧主治医の大学病院に電話してしまた。いいのかそれで。
今朝になって、幼稚園を休む旨伝えるついでに、園医を尋ねたところ、園医のほかに「お母様方に人気あるみたいです」とK小児科を教えてくれた。有り難い。
正午前まで寝て睡眠不足を補った娘はほとんど回復していたけれど、安心ほしさにK小児科を受診してきた。いい先生だった。
医者との相性みたいなものって、ある程度第一印象でわかるような気がしてきたぞ。あ、言っちゃった。
近所のかかりつけ医的存在を確保して、また一歩前進の仙台生活。
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