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もくじむかしつぎ
2002年09月06日(金) 白イルカとFF7話に関連性はありません

 夏休みが終わるってイイネ!
 世の中の観光地には人気がなくなるヨ!
 ガラ空き! ガラ空き万歳!

 白いイルカでおなじみの、八景島に行って来ました。
 イルカのジャンプは清々しいです。心が洗われます。ああ調教師になってみたい。だってイルカと泳げる。持ち上げてもらえる。一緒に跳べる。いいなぁぁぁ。
 生まれ変わったら調教師になります。いきなり決意。持続感なしの願い。
 てゆーか、生まれ変わったらってところが、自分の年齢感じさせていいでしょ。うふふ。←泣いてる

 娘が「一緒に泳ぎたい」と暴れて困りました。
 ホント、あいつは無鉄砲というか、notビビリーです。当たって砕けろ人生を歩んでいきそうです。
 でも気持ちはわかる。ママもそうだもん。泳ぎたい……

 しかし水着(泣)
 とうとう娘に言われてしまいました。
 セイウチ! ママのお腹はセイウチみたい!

 セイウチのぴーちゃん(だったかな?)の芸。
 ぼてっと座って、三段腹!!!!!


 ママはまだ三段腹じゃないやい!!!(泣)まだ!
 二段くらいです。(死)


 二人も産んでんだから仕方ないです、とういうのは言い訳です。スリムママは世に溢れる。くそぅ。
 二歳児は遠慮がない。

 もう少しで、彼女も三歳です。見た目、四歳くさいけどな。中身もしっかりしてるけど、でも、やっと三年目。
 若いなぁ。(若すぎ)



 そういえばFF7は、君が生まれる前にやってたんだよね……嗚呼……時は流れり。
 私はまだあの世界に戻ることを否としないのに。




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 宝条博士が狂った理由。
 以下、FF7をやりこんでた人だけを読者の対象とします。


 アイシクルで、エアリス父ちゃんとエアリス母ちゃんのビデオを観たとき、わかりましたね。
 宝条の上司ですね、ガスト博士は。つまり一緒に研究していたわけで。きっとその頃はそれほど宝条君は変じゃなかった。
 しかし多分……イファルナの登場で、宝条君はおかしくなったのではないか、と。
 もともと、人付き合いとか上手くないタイプの宝条君。美しい碧の瞳を持つ、古代種のイファルナを、きっと愛したのだと思います。

 が、しかし。ガスト博士とデキてたのは周知の事実であり。
 研究対象でありながら、ガストの恋人。
 ガストは上司。でもって、恋敵。宝条君の横恋慕です。

 恋心が募って、おかしくなってくる宝条君。

 ガストを殺しても、彼女の腹には彼の子が。(エアリス)



 あの、連載を途中で放棄した、どうしようもねえギャグ小説・それゆけ!ヴィンセントで、私は本当はこれをテーマに書きたかったのだった。
 宝条君の歪んだ愛情を。
 あの脱力小説に、なにゆえそんな真摯なテーマを持ち込んだのか、いまでは知る由もないが(って自分が書いてたんだけど)多分、誰も言ってなかったからね。私の知る範囲では。
 ただ宝条が異常だってだけでさ。そういう二次創作とかも、見あたらなかったもので。じゃ、私が自分で書いてみようか、と。

 放棄しちゃ意味ねえんですが。

 宝条君は、おそらくイファルナによく似たエアリスに、同じように固執したのではなかろうか、と。愛するが故に殺意を抱いたり、手に入れようとこまねいたり、なんかしたんじゃないか、と。
 でも、人付き合いは相当下手だから、どうしてもあんな風に歪んじゃって。かわいそうにね。はげちゃうし。(関係ない)


 しかしいまだに理解できないのは、あの真夏のビーチで、宝条君にきゃーきゃー言う女がいたってことです。うう理解できぬ。



 続き?
 書かないよ……気力ねえし……


 あの、黄金円盤の案内人・エストは、本当は男性だという噂。
 だからこそ男ばかりでありしかも極悪人ばかりの砂漠の牢で、動き回れたのではないか、と。
 信憑性あるなぁ。ははー。


 なんかとりとめなくなってきたし、子供達がママンを呼ぶので逝きます。


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