chipperの日記

2003年07月24日(木) そして、新潟へ


心配していた天気も、目を覚ましたら、見渡す限りの青空でした。
あまりにもよく眠れてしまったので、まるで自宅にいるような気分でいたのですが、
建物の間から青々とした山が覗いていたりして、普段と違うその光景に
「そういや、ここは長野だっけ」と思ったりして。

キャンプ道具を積んだ車で、晴れた青空の下をゆるゆると走り抜ける、
高原の涼しい風を受けながら、何とも言えない高揚した気持ちになりました。


が、三時間かけて新潟県の苗場に入ると、
さっきまで晴れていた空もどんよりと曇ってきました。
「大丈夫かなぁ」などと思いながらも、苗場プリンスの横を通り過ぎ、
スキー場に車を止めると、そこにはもうかなりの人が集まっていました。
皆、揃いも揃って手や背にキャンプセットを抱えています。
そう、ほとんどの人がキャンプサイトに入るのに行列を作って待っていたのです。

うえー、マジかよっ!
と思いながらも、並ばなければ中には入れません。
だけど、キャンプサイトに入るには券が必要で、その券は2枚しかなく、
全員が一度に入ってキャンプの仕度をすることはできないので、
私の分の券を友人のお兄さんに託し、私は車のところで留守番をしてました。
(本当何から何まで世話になりっぱなし…)


大体一時間くらいでテントを貼り、各自の荷物を運び終えたので、
その後、遅めの昼食(つってもこの時点で4時ぐらい)をとりがてら、
キャンプ中に困らないようにお菓子やつまみ類を買い出しに出かけました。

後になって冷静になって考えてみると、買い過ぎだろ!
ってくらいの量の食べ物を買い込みました。
お陰でキャンプ中は飢えに困ることはまったくなく、暇さえあれば食ってました。
行く前より肥えて帰ってきたことは言わずもがなです(爆)



小さな虫の群れのよう

周りは既にこんな感じ。
見渡す限りのテントの波。絶景かな。


三日間つけっぱなし

左が3日通しの入場券で、
右がキャンプサイト券のなれはてです。




夜には前夜祭があって、
盆踊りとか豪華賞品が当るくじ引きとかが催されてました。
せっかく前日から現地入りしたので、さっそく出かけてみたのですが、
もうまるで縁日(それもすげー大規模なやつ)という感じで、
広い敷地に屋台が所狭しと立ち並び、花火はあがるわ、人はすごいわ、もう大変でした。
入場料無料だったから、多分、地元の人もかなり来てたんでしょう。

ただの縁日と違うのは、大音量で音楽が流れっぱなしなところですね。
DJが回すブースみたいのがあって、既にやる気充分の人たちは
その前で踊りまくってました。私はそれを興味深げに眺めてましたけど(悪趣味)
この前夜祭、けっこう遅くまでやってたみたいですけど、
私達は明日に備えて早めにテントのほうに引き上げました。


んで、いよいよ、明日はフジロック当日です!


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