chipperの日記

2003年08月16日(土) 温故知新


せっかくの夏休みだし、普段読まないようなジャンルの本(もしくは長編小説)
でも読もうかな〜と大抵の読書好きさんは思うはずです。
私も毎年のようにそう思うのですが、毎年なかなか実行に移せず…

暑さのせいで集中できない!ってのもあるのですが、
ゲームやその他のことにかまけて、本など読んでられねーのが真相です。

んで、今年こそは!と思い、買ってみたのが「古事記」
またスゴイところから手を出すなぁーと自分でも思ったのですが、
いざ読み始めてみると、これがけっこう面白い!

ヤマタノオロチの話とか因幡の白兎の話、海幸山幸の話など、
今まで何となく耳にしたことのある話がけっこうあって、なかなか興味深いです。
こういう話だったのねーと、うろ覚えが解消されるので為にもなるし。

昔、クラスメイトに秋津という名前の子がいて、
変わった名前だなぁと思い、その由来を聞いたら、
「秋の津波という意味でトンボのことなんだよ」と教えてくれたことがあったんだけど、
ちゃんと古事記の中にアキツ(蜻蛉←こう書く)とはトンボの古い呼称だとありました。
なかなか素敵な名前ですよね。しかも古事記から持ってくるところがスゴイ。


古事記と一口に言っても、色々なところから出版されてると思うんですけど、
私が読んでいる河出文庫の「現代語訳 古事記」は読みやすいので、オススメです。

休みの終わりまであと一ヶ月くらいあるんですけど、
それまでにもう一、二冊は長めの本を読破したいなぁ。
宮部みゆきの「ブレイブストーリー」か村上春樹の「海辺のカフカ」が読みたい…
でも図書館にはリクエスト多くて、なかなか借りられない罠。



次は日本書紀でも買うか(←止めとけ)


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