せっかくの夏休みだし、普段読まないようなジャンルの本(もしくは長編小説) でも読もうかな〜と大抵の読書好きさんは思うはずです。 私も毎年のようにそう思うのですが、毎年なかなか実行に移せず…
暑さのせいで集中できない!ってのもあるのですが、 ゲームやその他のことにかまけて、本など読んでられねーのが真相です。
んで、今年こそは!と思い、買ってみたのが「古事記」 またスゴイところから手を出すなぁーと自分でも思ったのですが、 いざ読み始めてみると、これがけっこう面白い!
ヤマタノオロチの話とか因幡の白兎の話、海幸山幸の話など、 今まで何となく耳にしたことのある話がけっこうあって、なかなか興味深いです。 こういう話だったのねーと、うろ覚えが解消されるので為にもなるし。
昔、クラスメイトに秋津という名前の子がいて、 変わった名前だなぁと思い、その由来を聞いたら、 「秋の津波という意味でトンボのことなんだよ」と教えてくれたことがあったんだけど、 ちゃんと古事記の中にアキツ(蜻蛉←こう書く)とはトンボの古い呼称だとありました。 なかなか素敵な名前ですよね。しかも古事記から持ってくるところがスゴイ。
古事記と一口に言っても、色々なところから出版されてると思うんですけど、 私が読んでいる河出文庫の「現代語訳 古事記」は読みやすいので、オススメです。
休みの終わりまであと一ヶ月くらいあるんですけど、 それまでにもう一、二冊は長めの本を読破したいなぁ。 宮部みゆきの「ブレイブストーリー」か村上春樹の「海辺のカフカ」が読みたい… でも図書館にはリクエスト多くて、なかなか借りられない罠。
次は日本書紀でも買うか(←止めとけ)
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