今更ながら「ラストサムライ」を見てきました。 以下、ネタバレを多少含んだ感想を書くので、 まだ見てない方・これから見る方などはあらかじめご了承下さい。
まず思ったのは、約二時間半という長丁場の割には物足りなかった感じがします。 勿論、描くべきところはじっくり撮られているのですが、 トム以外の人物についてもっと掘り下げて欲しかった気もします(真田さんとか) だけど、まぁ、それは贅沢ってもんでしょうね。
あと個人的に気になった点がいくつか。 例の如く激しくどうでもいいことばかりです。
�.肇爐浪蔀紊鬚匹Δ靴討燭鵑世蹐Α� 最後の戦闘を臨む際に、小雪に鎧を着せてもらうシーン(おそらく見せ場) があるのですが、この時着ていた着物を脱がされ、新たに着物を着て鎧を付けます。 そこで、ふと浮かんだ疑問。 身も心も侍となったトムはやはりふんどしなんだろうか?
残念ながら映画では確認できなかったのですが、 レッドキングばりのトムの赤ふん姿を見たかった のはおそらくあの映画館で私だけでしょうね(そんな下らんこと考えてたのは…)
�△覆鵑妊肇爐世�生き残ってるんだろう? あれだけものすごい戦闘があったので、てっきり私はトムも…と思ってました。 どういう最期を迎えるのかなと期待してただけに、ラストはちょっと不満です。 「えぇー!戻ってきちゃうのかよ!」みたいな。 めでたしめでたしで全然OKなのですが、でもちと都合良過ぎるかも。
つうか、侍は負けたら(腹を切ってでも)死ぬはずなのに、 それでもトムがそうしなかったのは所詮彼も侍になりきれなかったのか。 それとも古い時代と新しい時代を繋ぐ象徴としてそうなったのか。
勿論、映画としての完成度はかなりのもんでしたよ〜。 終盤は映画館のあちこちから鼻をすする音が聞こえてきました。 ↑のような下らんことばかり考えていたので、 「おぉう、ここは泣き所なんだな」と少しびっくりもしましたが。
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