「アサシン クリード オリジンズ」プレイ日記。
先日クレオパトラに会ったことを書きましたが、 フランスだったらナポレオン、アメリカだったらワシントン などその国を代表するような歴史的人物が登場すると、 やっぱり盛り上がるというか胸が高揚しますね。
でもバエクはクレオパトラに付き従う感じではなく、 (それはむしろ妻のアヤの役割なのかな?) あくまでも自分の意志で、エジプトの民を苦しめている 古き結社の面々を倒す旅を続けていくようです。
この自由な感じがシームレスなオープンワールドに合ってると思います。 アサシン教団が出来る前の時代の話だし、 やっぱり教団は縛りというか窮屈な感じがあったからなぁ。 私もバエクに便乗して、のびのびエジプト探索しています。
アレクサンドリアから南へ南へと移動していますが、 遠くに見えていたピラミッドがだんだんと近づいてきたー!
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