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| 2002年05月06日(月) ■ |
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| [02.05.06-No.8] a whole new world |
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[02.05.04-No.7] a whole new world ★★★留学初心者マガジン★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★A★WHOLE★NEW★WORLD★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★Vol.7☆旅行編★★★★★★★★★
中国は5月1日より「労働節」に突入中。 あっちこっちの大移動。 私も30日より省内の都市に旅行してきました。
気まぐれ発行につき、今回は早々と7号・・・ぜひお楽しみ下さい。 ちなみに今回は旅行のエピソードを中心です。
-------------------------------------------------------------------- ★コーナ� [嘘慇験�
留学生活二ヶ月目にして、初めて中国人の家庭にホームステイらしきものをしました。友人が労働節に合わせて実家に帰るというので、それに同行し、行った場所は、武漢からバスで3時間半、湖北省荊州市(Jing zhou)。
(※なお、JTBワールドガイド アジア5 中国 でこの都市への詳しい情報を見ることが出来ます。)
主に行ったのは、 ○荊州古城・・・3世紀の三国時代に関羽が築いたとのこと。この街は主に三国志好 きの人が訪れる都市らしいです。 ○荊州博物館・・・前漢時代のミイラは必見。うーでも良い気持ちはしないです・・・。 ○万寿塔・・・遺跡っ!!ていう感じでした。でも小さいです。 ○関帝廟・・・これはいわゆる廟なので、中華街の廟とほぼ同じです。 中国式の三回頭を地につけるのもやりました。 ちなみにお香を指す時は左手を使います。 (私は右手でしてしまった・・・・。) ○荊州国際龍船節・・・労働節に合わせて開催されたイベント。 川を挟んだ向こう岸の舞台で歌や踊りや雑技やら・・・。 感想は下をご覧下さい・・・・。 ○長江・・・武漢のように邪魔な建物がないため、長江の雄大さが感じられます。 下に降りて水遊びもできます。遠くからはにごって見えますがそれは、 下に堆積する土で実際、水は透明でした。
1、中国の家庭 【おじゃました家庭・・・父;公務員、母;専業主婦、子供;大学生】 ●家・・・中国の家は一般的に団地が多く、一軒家は主に農村で、都市での一軒家は よほどのお金持ちでない限り持てないそうです。家は単位ごとで、隣近所、その団地一帯に、自分の属する仕事の同僚、上司が家族と一緒に住んでいます。
一人っ子政策の結果、父母子の3人が圧倒的に多くなっています。そのため、昔建てた建物は特に客をもてなす部屋というのが自動的に出来てしまうのもあり、とても快適に過ごさせていただきました。
●食事・・・やっぱり家庭料理は最高でした。湖北省なので味付けは唐辛子風味の辛目です。あとは、長江沿いのため、川魚がよく出てきました。 しかし、朝ご飯は主に外の屋台で食べます。これまたおいしくて、揚げパン(油条)のようなものや麺(なんとか面)。これは日本では食べられないっていうこの瞬間、「中国来てよかったぁー」と改めて感じました。
●生活・・・日本との違いや気付いたことだけを書くと、まず、お風呂は夏をのぞいて、2、3日に一回。毎晩、少し熱めのお湯に足を浸して、寝ます。髪の毛は家では洗わず、近くの美容院?に行って洗ってもらいます。頭を洗うと乾くのに時間がかかり風邪を引きやすいからとのことで、美容院で念入りに洗ってもらい、ドライヤーで乾かしてもらいます。(美容院は洗髪の人で溢れ返ってました。) そして、もう一つ。室内にはそれほどの暖房設備が整ってないということです。これは特に南の地方なのでそう言えるのかもしれませんが、中国の人は少しぐらいの寒さなら、着る物で調節します。寒さに暖器という熱湯が鉄管の中を通る熱湯巨大カイロみたいのを使います。
そう思うと、いろいろ中国の環境問題がなんだかんだと言ってしまうけど、少なくとも一般生活において、いとも簡単に暖房電気器具のスイッチを入れ、すべてを家の中できるようし、生活における公共の場がなくなりつつ日本人に比べ、中国的生活の方が二酸化炭素排出量は少ないなっと思ってしまいました。(もちろん、他の面で出しているので、これだけを見るつもりはありませんが)日本人の方が、個人責任が大きいなっと感じてしまいました。もちろん、中国の家庭でも所得が上がりそういう生活に移りつつあるのは現状です。しかし、私がおじゃました家庭が、その都市内でも比較的所得の高いほうに属していると考えると、まだまだ全体がそうなるにはものすごい年月が掛かると思いました。(ここでは人口の差を考慮はしてないので、その辺も考えるとまたややこしくなりますが・・・・)
2、龍が中国の象徴であるワケ
荊州国際龍船節にて、また中国人のすごさを感じてしまいました。今まで、それなりに適応してきた私もこの日ばかりは「あー疲れた」と言ってしまう1日でした。
その荊州国際龍船節は、かなり大きなイベントらしく朝早くからものすごい人で溢れかえりました。幾度となくデモの衝突のような人並みを潜りぬけ、そして始まってからも前の警官(しかし、この人も警備そっちのけで息子を柵の内側に入れギュウギュウの私達一般市民を尻目に見ているわけですが・・・)に見えないからとさとうきびの皮を投げつけるは、私の前に空いたホンの少しのスペースに子供を押し込むは、柵の支えの木が邪魔だからとその支え木を取って見る場所を作ったり、挙句は柵に付いてる網にできた少しの緩みから子供を通し、警官が見ている優先席に子供を送り込む・・・・といった、まさに見るためには手段を選ばぬ行動が繰り広げられ、私は荊州国際龍船節を見るどころではありませんでした。 帰りも、「左と右に行く人と帰る人分かれればいいのに・・・」と思いつつ、人が気の向くままにまさに龍のような蛇行を繰り返し、家にたどり着くまで、3つのガードレールを乗り越えました。
さすがに一緒に行った中国人の彼女も疲れたと言っていましたが、私一人では家にたどりつけなかったと思います。きっと人の波に押し流されていたことでしょう。
中国の象徴が龍であるワケがわかった気がします。動く時、蛇行しすべてをなぎ倒す・・・・。
まとめ:大きなイベント事では中国人の歩くところすべてが道になります。たとえそれが立ち入り禁止区域であろうと、ガードレールの上であろうと・・・・。
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今回もお付き合い、ありがとうございました。 初心者製作者、日々精進させていただきます。 これからもローカルな土地武漢の情報を中心として中国の情報をお届けします。 なお、Niftyにありますこのメルマガの紹介文を訂正しました。 非常に見苦しい日本語であったことをお詫び申し上げます。
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