奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年06月26日(土) |
ご主人様との時間とホテル |
ご主人様のご調教は、いつも盛り沢山です。(笑)
奴隷にさせて頂いた頃の麻美は・・・
ひとつの責めが終わると、すぐに次の責めに入られることに。。。 戸惑いを感じたこともありました。
(少しだけ休みたい。。。)
時間が経過するに連れ「ほんの少しだけ休憩させてください。」 …とお願いしたこともありましたが、
『ダメ!』
…と、大概はお聞き入れしてくださることはなく、 時間一杯まで、責めが続くことの方が多いのです。(/-\)
でも、最後に・・・ ご主人様とひとつにさせて頂ける時間があって。。。(。・・。)ポッ
唯一、麻美はベットの上に上らせて頂け、身体を横たえることを許されます。
そして・・・ ご主人様の温もりを沢山、沢山、身体の中に頂けるのです。(//。//)
『麻美には、ご褒美を上げ過ぎだな。』
…と、いつもご主人様はおっしゃいますが。。。
麻美は・・・ ご主人様とひとつになれる。。。ことが何よりの幸せです。(*^-^*)
ただ。。。 最初にも書きましたが、ご主人様の責めは盛り沢山ですから、
いつも、時間(平日の夜は4時間。笑)が、ギリギリになってしまい。。。
最後に・・・ ゆっくりとベットの上で休む時間がないのが。。。たまにキズです。(笑)
一度は、受付けのおばさんに・・・ 「時間が過ぎましたが、おまけしておきます。」…と、言われてしまい、
ご主人様と「顔、覚えられたかな?」と、大笑いしました。
でも・・・ 唯一、その界隈では、和室で梁のあるお部屋があるホテルですので、 (その上、夜のサービスタイムが他は3時間のところここは4時間!笑)
おばさんと顔馴染になろうとも・・・(何故かお気に入りのお部屋を知っている。汗)
トイレが和式でも・・・(排泄を見られる時には恥ずかしいです。汗)
あまり綺麗なお部屋でなくても・・・(正直、最初は驚きました。汗)
お風呂が小さくても・・・(残念ながら二人では入れない小さい湯船です。汗)
100円玉を入れる冷蔵庫でも・・・(100円玉がないと飲み物が飲めないし。汗)
いつもそのホテルに導かれるように。。。入ってしまいます。(//∇//)
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