奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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今、麻美が・・・ ご主人様から禁じられていることの大きなものは以下の4点です。 (奴隷としての心構えは、まだまだありますが・・・汗)
1.鞭を打たれているときに足をバタバタしない。 (麻美は、痛みを逃す為に足踏みをしてしまうので禁じられました)
2.調教中に、自分で限界を決めない。 (奴隷には意思はなく、ご主人様のご意思が絶対ということです)
3.どのような状況でもバタバタしない。 (常に静かに待つことが大切で、ジタバタしてはいけないと言われています)
4.勝手な判断をしない。 (何事も事前にお伺いをしてから決めなさいということです)
先日の麻美は、この中で、2の禁を破ってしまい、 自分から「もうダメです」と、言ってしまったのです。(/-\)
これは・・・ 以前にも言ってしまい禁じられたことでしたし、 そのとき、もう二度と言わないと麻美はお誓いしたことでした。
今回は、二度目の失態でしたので、ご主人様は失望されたのだと思います。
特に麻美は、辛いと「ごめんなさい」とお許しを請ってしまい、 自分の限界を手前に手前に引いてしまうと、ご主人様はおっしゃいます。
そのような奴隷の甘えに従っているようでは・・・ サービスのSになってしまうと。。。(確かに、そうだと思います。)
ご主人様が求めています主従関係は・・・
「絶対的な主従関係」ですから、「支配と服従」は、一番大切なことで、 麻美も、それを望んで、奴隷にさせて頂いたのでした。
それなのに・・・ 麻美は、まだまだ奴隷としての自覚が足りなかったのだと思います。
今は・・・ 3のバタバタしないを守りつつ、ご主人様からのお許しを頂けますよう、 麻美の反省の気持ちをお伝えさせて頂いています。
昨日、ご主人様から頂きました課題をクリアすることは・・・ 今回のお許しの条件ではありますが、
その環境を整えるのにしばらく時間が掛かりそうですので、 それまでは、今まで通りお仕えさせて頂けそうです。(;-;)うる。
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