奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年08月07日(土) 禁じられていること

今、麻美が・・・
ご主人様から禁じられていることの大きなものは以下の4点です。
(奴隷としての心構えは、まだまだありますが・・・汗)

1.鞭を打たれているときに足をバタバタしない。
 (麻美は、痛みを逃す為に足踏みをしてしまうので禁じられました)

2.調教中に、自分で限界を決めない。
 (奴隷には意思はなく、ご主人様のご意思が絶対ということです)

3.どのような状況でもバタバタしない。
 (常に静かに待つことが大切で、ジタバタしてはいけないと言われています)

4.勝手な判断をしない。
 (何事も事前にお伺いをしてから決めなさいということです)

先日の麻美は、この中で、2の禁を破ってしまい、
自分から「もうダメです」と、言ってしまったのです。(/-\)

これは・・・
以前にも言ってしまい禁じられたことでしたし、
そのとき、もう二度と言わないと麻美はお誓いしたことでした。

今回は、二度目の失態でしたので、ご主人様は失望されたのだと思います。

特に麻美は、辛いと「ごめんなさい」とお許しを請ってしまい、
自分の限界を手前に手前に引いてしまうと、ご主人様はおっしゃいます。

そのような奴隷の甘えに従っているようでは・・・
サービスのSになってしまうと。。。(確かに、そうだと思います。)

ご主人様が求めています主従関係は・・・

「絶対的な主従関係」ですから、「支配と服従」は、一番大切なことで、
麻美も、それを望んで、奴隷にさせて頂いたのでした。

それなのに・・・
麻美は、まだまだ奴隷としての自覚が足りなかったのだと思います。

今は・・・
3のバタバタしないを守りつつ、ご主人様からのお許しを頂けますよう、
麻美の反省の気持ちをお伝えさせて頂いています。

昨日、ご主人様から頂きました課題をクリアすることは・・・
今回のお許しの条件ではありますが、

その環境を整えるのにしばらく時間が掛かりそうですので、
それまでは、今まで通りお仕えさせて頂けそうです。(;-;)うる。


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