奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年08月10日(火) 存在・・・

昨夜、ご主人様からお電話を頂きました。(*^-^*)

それは・・・
奴隷としての麻美にではなく(笑) ← まだ謹慎中ですし。(;^^A)

仕事上のことでのご用事でしたが、
麻美の仕事での知識が少しでもお役に立てますことは・・・

奴隷として、とても嬉しいことです。

『仕事を一生懸命頑張っている麻美と、奴隷になったときの麻美との
 ギャップがあればあるほど、私は、嬉しいのだよ。』

…と、ご主人様は、よくおっしゃいます。

ですから・・・
麻美の仕事の話しにはよく耳を傾けてくださいますし、
ご主人様のご存在は、今の麻美の原動力になっています。

反対に・・・
麻美の存在は、ご主人様にとって。。。どのようなのかな?

…と、ふっと考えます。

奴隷の分際で・・・そのようなことを考えていること自体、
立場を弁えていないと、叱られてしまいそうですが。。。

やはり。。。
麻美の存在が、ご主人様の「楽しい」になっていただきたい、
(お友達の幸偲ちゃんの言葉を借りてしまいましたが。笑)

…と、調教ではヘタレてしまう麻美ですが。。。(滝汗)
そのように願いながらお仕えさせて頂いています。

ご主人様は・・・
麻美には、『つけ上がるから』と、(爆)
絶対に、お心のうちは言ってはくださらないとは思いますが。。。

いつだったか。。。

『麻美が暗いと、私も暗くなる。』

…と、おっしゃってくださったことがあるのです。

それは、今の麻美のお守りのようなお言葉なのです。(。・・。)ポツ


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