奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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昨夜、ご主人様からお電話を頂きました。(*^-^*)
それは・・・ 奴隷としての麻美にではなく(笑) ← まだ謹慎中ですし。(;^^A)
仕事上のことでのご用事でしたが、 麻美の仕事での知識が少しでもお役に立てますことは・・・
奴隷として、とても嬉しいことです。
『仕事を一生懸命頑張っている麻美と、奴隷になったときの麻美との ギャップがあればあるほど、私は、嬉しいのだよ。』
…と、ご主人様は、よくおっしゃいます。
ですから・・・ 麻美の仕事の話しにはよく耳を傾けてくださいますし、 ご主人様のご存在は、今の麻美の原動力になっています。
反対に・・・ 麻美の存在は、ご主人様にとって。。。どのようなのかな?
…と、ふっと考えます。
奴隷の分際で・・・そのようなことを考えていること自体、 立場を弁えていないと、叱られてしまいそうですが。。。
やはり。。。 麻美の存在が、ご主人様の「楽しい」になっていただきたい、 (お友達の幸偲ちゃんの言葉を借りてしまいましたが。笑)
…と、調教ではヘタレてしまう麻美ですが。。。(滝汗) そのように願いながらお仕えさせて頂いています。
ご主人様は・・・ 麻美には、『つけ上がるから』と、(爆) 絶対に、お心のうちは言ってはくださらないとは思いますが。。。
いつだったか。。。
『麻美が暗いと、私も暗くなる。』
…と、おっしゃってくださったことがあるのです。
それは、今の麻美のお守りのようなお言葉なのです。(。・・。)ポツ
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