奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
ご主人様は・・・ いつも私のことを「麻美」と呼んでくださいます。(あたり前のことですが。笑)
たとえば・・・ 麻美は、毎朝、ご挨拶メールを差し上げておりますが。。。
すぐにお返事をいただけます時には・・・
『麻美・・・おはよう。』…と、ご返信くださいます。
その他のときにも、必ず、「麻美」と言う名前が、 メールの文章の前か後に付き、決して「お前」と書かれることはありません。
先日の会話の中で、ご主人様が・・・
『麻美の名前は、私の奴隷である限り、絶対に変えない。』
…と、おっしゃってくださいましたが・・・
(麻美も、ずっと麻美としてお側に置いて頂きたいです。(。・・。)ポッ )
ご主人様は・・・ この半年間、「麻美」という奴隷をお育てくださり、
麻美に対して、奴隷の自覚のひとつとして、 この奴隷名を、麻美の意識の中に叩き込んでくださったのでは? …と、思えるのです。
そして、単純な麻美は自然に洗脳されて。。。(笑)
ついつい、私的なときにも、思わず、「麻美は・・・」などと、 口から出てしまい、焦ることが多くなりました。(;^^A)
それだけ。。。お会いしていないときでも、
麻美でいる時間が(奴隷としての気持ちでいる時間が) 毎日の中で、大半を占めているからなのだと思います。(*^-^*)
麻美の「麻」は、麻縄の麻です。
名前のように、美しく麻縄で縛って頂けますよう。。。 ダイエットに励みたいと思います。(滝汗)
でもね。 最近、お電話での会話の中で、
「麻美」ではなく「お前」
…と言ってくださることが。。。二、三度、ありました。
「お前」と言う響きも、良いものですね。(*^-^*)
|