奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年08月12日(木) |
お許しを頂けて・・・ |
今日、ご主人様にお呼び頂きました。
お会いさせて頂きましたご主人様は、本当にお疲れのご様子で、 お側に伺った麻美の目にも、ご無理をしてくださったことがよく分かりました。
きっと、ご主人様は・・・ 先週の失態で謹慎中の麻美のことを考えてくださり、
反省して落ちこんでいる麻美の謹慎を早く解いてくださろうと。。。 ご無理をしてお時間をお取りくださったのだと思います。
その温かいお心遣いで。。。 麻美は、晴れてご主人様のお許しを頂くことが出来ました。(*^-^*)
でも・・・ 連日のハードなお仕事と夜遅くまでのご接待。。。
その上、麻美にまで、こうしてお時間を取ってくださるのですから、
いつお身体を休まれていらっしゃるのか。。。と、麻美は心配で堪りません。
麻美には、ご主人様に喜んで頂けますようお仕えすることでしか、 そのお優しさへご恩返しができませんが、
今日は、少しでもお身体を休めて頂けますようにとお願いして、 ご主人様のお身体をマッサージをさせて頂きました。
こんなにもご主人様のお身体に触れさせて頂けて・・・
先日の失態をお許し頂けたことに。。。嬉しさがこみ上げてきた麻美でした。
ご主人様。。。今日は、お疲れのところ、 麻美の謹慎を解いてくださり、ありがとうございました。
もう二度とあのような失態を侵さないよう、 そして、ご主人様のお手を煩わせることのないよう、もっともっと精進致します。
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