奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年08月13日(金) 夢のような時間

昨夜、ご主人様は、麻美の願いをひとつ叶えて下さいました。

麻美が・・・
ずっとずっと心の中で願っていたことでしたので、本当に夢のようでした。

他のM女さんと比べてはいけないことなのかもしれませんが・・・
その願いは、麻美が、ずっと羨ましいと思っていたことだったのです。

ご主人様がお考えになられていることからしましたら、
それは、奴隷から望むべきことではないのだと思いますが。。。

そのお考えを曲げられてでも、
麻美の願いをお聞き届け下さり、幸せなお時間をお与えてくださったことに、

麻美は、ご主人様の温かいご慈悲を感じました。

そのことによって・・・
今後、麻美が奴隷の立場を弁えず、奴隷としての自覚をなくしてしまったら、

それは・・・
ご主人様のご好意を無にして、お気持ちに背くことになってしまいます。

決してそのようなことのないよう。。。

ご主人様にこれまで以上に、ご満足し喜んで頂けますように、
麻美は、ご主人様に忠誠をお尽くししお仕えしたいと思います。

そして、また再びご褒美として・・・
昨夜のようなお時間を頂けますよう。。。精進します。(*^-^*)

あ!
麻美の願いは、マッサージをさせて頂くことでも、ご奉仕をさせて頂くことでもなく
(これは、奴隷としてあたり前のことですものね。笑)

うふ。(*^-^*)

もっともっと、贅沢な願い(夢)だったのです。


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