奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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昨夜、ご主人様は、麻美の願いをひとつ叶えて下さいました。
麻美が・・・ ずっとずっと心の中で願っていたことでしたので、本当に夢のようでした。
他のM女さんと比べてはいけないことなのかもしれませんが・・・ その願いは、麻美が、ずっと羨ましいと思っていたことだったのです。
ご主人様がお考えになられていることからしましたら、 それは、奴隷から望むべきことではないのだと思いますが。。。
そのお考えを曲げられてでも、 麻美の願いをお聞き届け下さり、幸せなお時間をお与えてくださったことに、
麻美は、ご主人様の温かいご慈悲を感じました。
そのことによって・・・ 今後、麻美が奴隷の立場を弁えず、奴隷としての自覚をなくしてしまったら、
それは・・・ ご主人様のご好意を無にして、お気持ちに背くことになってしまいます。
決してそのようなことのないよう。。。
ご主人様にこれまで以上に、ご満足し喜んで頂けますように、 麻美は、ご主人様に忠誠をお尽くししお仕えしたいと思います。
そして、また再びご褒美として・・・ 昨夜のようなお時間を頂けますよう。。。精進します。(*^-^*)
あ! 麻美の願いは、マッサージをさせて頂くことでも、ご奉仕をさせて頂くことでもなく (これは、奴隷としてあたり前のことですものね。笑)
うふ。(*^-^*)
もっともっと、贅沢な願い(夢)だったのです。
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