奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
今朝、毎日のご挨拶メールに・・・
「ご主人様の画像を頂きたいです。」…と、書きましたら、
すぐにご主人様から、お返事を頂き・・・
『一部写ってるだろう?』
「どの写真ですか?」
『わからないのか?麻美がくわえているんだぞ。』
「あ!わかりました〜。お口いっぱいいっぱいになっています。(//。//)」
『馬鹿者、チャント見なさい。』
「ごめんなさい。(汗)」
あは。実は、昨日送っていただきました4枚の画像の中に、 ご主人様の〇〇〇が少しだけ写っていたのでした。(*^-^*)
『しかし、何でそんなに欲しいんだ?』
「お守りです。(*^-^*)」
『麻美の臭い画像もあるぞ。』
「え!それはいらないです。」
『私に対して、いらない。の言葉は、相応しくないですねー。罰です。』
…と、お叱りを受けてしまいました。(ρ_;)ヒック
麻美は、ご主人様と楽しく会話をしている内に。。。 奴隷としての立場を忘れた言葉を使ってしまったのだと思います。
そのため・・・ ご主人様から、久々の罰を頂くことになりました。
それは・・・ 太いソーセージでアナル拡張をすること。。。(/-\;)
先ほど・・・ その罰を実行しましたが、ちゃんとご主人様のご指示通りの太さでないと、 もっと過酷な(麻美が苦手な)罰を与えると言われていましたので、
麻美は・・・ 必死に頑張って実行し、その実行画像をご主人様にお送り致しました。
でもね。 今日は、沢山、沢山、ご主人様とメールを交わさせて頂いた上、 罰ではありましたが、ご主人様のご命令を頂けて。。。
麻美は、とても幸せな一日でした。(*^-^*)
|