奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
2004年09月06日(月) |
拡張画像・・・フランクフルト(笑) |
今日、昼間、ご主人様からお電話で・・・ 昨夜、お送りしましたアナルの拡張画像のご感想を頂きました。(//∇//)
麻美が用意しました「フランクフルトが細い!」とおっしゃるご主人様。。。
麻美は・・・ 必死に「すごく太かったです〜〜」と、訴えてはみましたが。。。(笑) ↓

ご主人様は、あまり信用されてはいなかったようです。(;^^A)
そして・・・ 本日、もしかしたらお時間を取ってくださるかもしれないとのことでしたので、 麻美は、必死に仕事を片付けてお待ちしていたのですが・・・
残念ながら、いつものお時間までにご連絡を頂けず。。。
それでも、淡い期待を持ちながら・・・ ご主人様のお仕事場の側を経由する電車に乗って帰路に付きました。
途中・・・ いつお呼びがかかってもすぐに下車できるようにと、 携帯電話を握り締め、ドアの前にへばって立っていましたが・・・
とうとう自宅の近くの駅に着いてしまいました。 …と、その途端、ご主人様の着信音が。。。(わーい。わーい。)
『麻美、今、どこだ?』
「〇〇にいます。」
『そうか随分早いな〜。 まだ仕事してたが腹も空いて来たし食事でも一緒にと思ったんだが。』
「今から戻ります。ダメですか?」
『そこまですることはない。』
「ご主人様とお食事(だけ。笑)したいです。泣」
『残念だったな〜。まだ近くにいるんだったら、一緒にと思ったが。』
「お声を掛けていただければと、〇〇駅を通ったのですが。。。」
『なら、何故、そのときメールよこさない?』
「おねだりしているようで、申し訳ないと思ったのです。泣」
『今だって、ねだっているんだから一緒だ!』
「ご主人様、戻ってはダメですか?」
『時間のロスだ。そのまま帰りなさい。』
「はい。(;-;)」
麻美、ご主人様と夜にお食事だけご一緒させて頂いたことは、 最初にお会いした日以来、一度もないのです。
ですから・・・ 夢のような嬉しいお誘いでしたら、とってもとっても悲しかったです。(大泣)
今日は、ご主人様のお呼び出しがあるかもしれなかったので、 午後からは、仕事を頑張って早く終わらせたのですが・・・
あぁ〜〜。もう少し残業してくればよかったです。(/-\)シクシク
|