奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年10月26日(火) ご主人様の元から・・・

今、ご主人様のお側から帰ってきました。(*^-^*)

本当は・・・
久々のご調教を頂けることになっていたのですが。。。

麻美の仕事が遅くなってしまい・・・また延期になるところを。。。

ご主人様のご配慮で・・・
お食事だけご一緒させて頂くことが叶ったのです。(喜び)

でも・・・
ご主人様よりも麻美の方が待ち合わせ場所に近かったにも関らず、
麻美の行動の遅さから、ご主人様をお待たせしてしまい、

『何でいつもそんなに行動が遅いんだ!奴隷としての自覚が足りない。』

…と、お叱りを受けてしまいました。(><)

奴隷がご主人様をお待たせするなんてあり得ない事ですものね。

それに。。。
ご主人様は、麻美の到着する時刻を見越して時間と場所をお決めになり、
ご自分のお仕事も終わらせて来てくださったのですから・・・

ご主人様がご不快を感じられたのは。。。

当然のことですし、麻美の緊張感と心配りが足りなかったことに、
とてもとても反省した麻美でした。(;-;)

それでも・・・
その後、ご主人様に素敵なお店に連れて行って頂き、
沢山のお話しをさせて頂くお時間を頂くことができました。(*^-^*)

(その間、何度。。。時間よ止まれ!と思ったことか。。。)

今、こうしてご主人様とご一緒できた夢のようなお時間を思い起こしながら。。。

麻美のことを・・・
一番心配し見守ってくださっているご主人様に感謝の気持ちで一杯です。

ご主人様。。。
今日は、幸せなお時間をお与え下さり、ありがとうございました。

麻美は・・・ご主人様のお傍が一番大切な場所です。(。・・。)


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