奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年10月25日(月) 久々のご命令

今日も朝から。。。
最近の麻美の言動に、奴隷としての自覚が足りないと。。。

きつくきつくお叱りを受けてしまいました。(><)


麻美の個人的な事情でご調教をお休みさせて頂いて1ヵ月半。。。
そろそろご主人様の元に戻る時期に来ています。

ご主人様は・・・
最初は優しく戻してくださろうとお考えになっていらしたらしいのですが、

麻美があまりにも奴隷の自覚を失っていることを危惧されて。。。

『最初から厳しくする。麻美が奴隷の自覚を失っている以上、
 身体に刻むしかないな。』

・・・とメールを頂き。。。
夜、奴隷に戻る儀式として、身体に厳しい鞭を頂けることになったのです。

麻美は、たとえどのような厳しい鞭が待っていようとも。。。
ご主人様のお側に上がれますことは何よりも嬉しいことですので、

大急ぎで仕事の片づけをしていたのですが・・・

喜びもつかの間・・・
その後、ご主人様とお電話でお話しをさせていただく中で。。。

様々な理由から中止。。。となり。。。(;-;)

その代わりにあるご命令を頂きました。

先ほど、無事にそのご命令を実行し、メールでご報告させて頂きましたが・・・

ご主人様にご満足して頂けたのか。。。ちょっと不安な麻美です。

でも・・・
こうしてご主人様からご命令を頂くのも、あの日以来のことですから・・・

麻美にとっては、奴隷に戻る一歩を踏み出した思いがして。。。

とても厳粛な気持ちで実行させていただきました。

何だか。。。今日は涼しい麻美です。(//▽//)


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