奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2008年11月12日(水) 私の存在

夏頃・・・
私の状況を知っているある人から、
「ご主人様は飽きたんですよ」と言われました。

きっと・・・
そのように思われている方もいるのかもしれないですよね。

もし私が第三者の立場なら・・・
同じように思ってしまうかもしれません。

でも・・・
私はそのようには思っていないのです。

それは・・・
ご主人様が私のことを飽きたのなら、

ご病気を理由に手放せば簡単なことだから。。。

一旦、病状が回復された昨年末に、
お会いしてはくださらなかった筈だから。。。

そして何よりも・・・
ご主人様のご性格を私は知っているから。。。

私の存在は・・・
ご主人様にとってきっとご病気と闘うための支えになっていると、
信じられるから私はこの先も待っています。


麻美 |メール