奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
ご主人様に出会いましたのは・・・2月の寒い時期。
だからでしょうか? 寒くなるとご主人様と出会った頃のことを思い出します。
初めてお会いしたときの第一印象は・・・一目ぼれでした。
二度目にお会いしたときのご主人様から・・・お尻を誉めて頂きました。
初めての調教のとき・・・麻美の失態から捨てられました(笑)
いきなり捨てられた麻美・・・ ご主人様の態度も一人出されたホテルの外も凍えるほど寒かったです。
でも・・・ 麻美はこうしてご主人様の奴隷でいます。
あのとき・・・ ご主人様は麻美の奴隷としての覚悟を確かめたのだと思います。
そして・・・ 麻美も何があってもご主人様のお側にいたいと思いました。
きっとご主人様も麻美と同じように、 寒くなるとあの頃のことを思い出してくださっていると、 麻美は確信できるのです。
それほど・・・ 二人だけの大切な思い出だから・・・。
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