奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
ご主人様は心から私のことを可愛がってくださいました。
とってもとっても厳しくて・・・
何度も何度も叱られて・・・
たくさんたくさん泣きましたが・・・
それでも、 ご主人様の愛情をいっぱいいっぱい感じられたから、 私はご主人様のお側に居たいと思いました。
そしてこれからも・・・ 厳しいご主人様ですけど(何度も繰り返し書いてしまうほど。笑)
私はお側にいたいと思います。
・・・と、今夜、このような日記を書いているのは・・・
一昨日、 ご主人様に連れて行って頂いた「SMバー」の前を通ったのです。
酔ったご主人様に麻美は奴隷としての立場を弁えずに、 「今夜はもうお酒は止めてください」と言ったことで、
『麻美、今、私に何て言った?』 『私に意見を言うならもう終わりだな。出て行け〜!』と叱られて、
あのときのご主人様はとっても怖くて・・・
でも、今、考えるとやはり叱られても怒鳴られても、 お酒はお止めするべきだった。。。と後悔したり・・・。
あのとき・・・ ご主人様があれだけのお酒を飲まれたのには訳があったのでは?と思ったり、
そのあと・・・ 初めてのお泊まりをして頂いたのにも。。。
今だから色々と思うことがいっぱいです。
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