奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
2009年03月24日(火) |
信じられることを信じて・・・ |
ご主人様をいつまでもお待ちしようと決心して1ヶ月が経ちました。
この間、思うことは・・・ ご主人様と出会ってからの5年間にあったことばかりです。
本当に幸せな日々だったから・・・。
ご主人様に出会うまでの麻美は、 どこにでもいる平凡な女性だったと思います。
その平凡だった麻美に・・・ 自信を与えてくださったのはご主人様でした。
いつも・・・
いつも・・・
麻美を誉めてくださいました。
勿論、注意されたり叱られたりすることは、 誉めていただくよりも多かったですが・・・
それでも・・・ 麻美のよいところを見つけてくださって、 自信を持てるようにいつも導いてくださいました。
今、私が頑張れるのはご主人様のお陰なのです。
ですから・・・ 今は麻美がご主人様のお心の支えになりたいのです。
離れていてもご主人様のお側にいたいのです。
それをご主人様が望まれていると思えるから・・・。
きっと・・・
きっと・・・
ご主人様ならご病気に勝ってくださると麻美は信じています。
|