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ただひたすら喋ります。 - 2004年09月25日(土) ここの最初の予定タイトルが「蜜姫」だったんですが あとから考えると、考える側面によってはエロいなーとか思ってました。 そんなことを考える私は、頭も体も駄目駄目です。 五体が満足で、舌が鈍いことに最近気づいても やっぱり駄目なのは駄目なのです。 深く考えちゃあいけません。 この笑えずすべらずの安定しつつ、宗教家のようにだらだら喋る私の言葉は 結構何も考えず思いつきで打ってるので、意外とセラピー効果・・・ある? 昔、シックスセンスだっけ。そんな映画で、無意識に文章を書くと心理が浮かび上がるってあったけど、つまりあれか。 これが、その文章なら、あれだよなあれ。 私って馬鹿ってことですよね★(自覚済) ちなみに、口でだらだら無意識に言わすとたいてい暗いです。 夜は暗く、空は青く青くただ僕の視界だけが常に暗くてどうしてこの世に生まれたのかと思い悩む日々ですだから私は首をくくることによって邂逅、世間から救われようと思うのです云々・・・をアドリブで喋れます(最悪) あと、難しい言葉を使うのも好きなので、できるだけ難し「そう」な言葉を使います。本当に難しい言葉は、私は知りません。頭悪いんで。 難しそうな言葉+最悪なアドリブ=喧嘩における威圧効果 親友もタジタジしちゃうよ! ちなみに、紙と鉛筆もってひたすら適当に黒く塗りつぶして遊ぶのも癒し効果があるらしい。前私がやったら、すごいことに。 はーっ楽しかった!とか思いながら、ふとその紙を見ると 人の目の形を描いてたんですよ。 本当にただ円をぐるぐると適当に書き続けたら<●>みたいな目が。 気持ち悪いけど、いつかネタになると思って何処かにその紙はあります。 でも結構自分って怖いって思った。 ...
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