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今日も長いよ。 - 2004年09月26日(日) お小遣い貰いましたー一週間で使い切ります★ こんばんわ、お金はいつだって泡とかす魔法をもってる16歳タカヰです。 先月は欲しい漫画のラッシュアワーだったんで 今月は気楽です。バイトも始めるんで金銭的余裕がいい。 ま、給料日までに使い切るのは目に見えてるオチであり 給料日まで私がバイトに残れるかでさえ、オチになれそうな可能性がある。 補償もついたダブルオチです。 ま、人生こんなもんですよね。 さて、小説を書いてふと思ったのが 矢張り意見というものを人は持たなければいけないと思うのです。 自ら考え学び、というと固いですけど まあ、もっとこうなればいいな、っていう理想ぐらいもっておきたいなあと そうじゃないと小説で、その場のでっち上げ論をかましたりするハメにもなります。大人ならば、社会というフィールドで考えという武器をもって行動する人であってほしい・・・と言うのは、理想です。 考えだけで社会が渡り歩けるはずがありません。 その場で瞬時に判断できる能力とか、頭の回転がすばやいとか。 そういうオプションが欲しいと思う。 でも高校生までは、自分の考えをもつっていう基礎を固めておきたいね。 という話。 以下は、私の高校公募での話ですんで読まなくても明日の日記に差し支えはありません。 ----------------------------- 今回出した小説は、言いたいことが実はあまり出なかった作品なんです。 勿論私はプロでもなければ、文達者な人間でもございませんから 自由自在とはいかないまでにも、自分の言いたいことがないという現実は結構がっかりでした。そこでせめて書きたいことを書こうと思って、書いた小説でした。 ただ、矢張り自分の考えが軸をもたないと話がガクガクになる気がする。 これは絵を描く事にも漫画を描くことにも通じると思うのです。 この考えのもとには、日本橋ヨヲコ著G戦場ヘヴンズドアという漫画にあって 言いたいことがない作家は続かない、という一節からきてます。 というわけで、考えに軸がない私はしばらくこのサイトを閉鎖しちゃおうかと思うんですけどどうでしょう。またvote設置するかも・・よ? (でもこれで閉鎖閉鎖って何回目の閉鎖宣言よ?) ...
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