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完璧二重人格 - 2004年10月26日(火) むぅ。 最近体調が芳しくありません。咳とか二週間たってやっと治りそう。 でも、今度お腹痛くなったりして泣きっ面にハチという感じ。 ああ、泣きっ面にマッスルでもいいな。 そんな感じで、犬窓が、私の血液型が何だったか疑問に思ったので 今日はその話をしましょー。 ネタが生まれたのは、今日の放課後(昼ですが) 適当にグループに混ぜてもらって昼食もぐもぐしてるとき ふと血液型の話がでました。 私って、見るからにBで実際Bなんですよ。自己中心的で、常に自分に正直でいます。あと数字に強いらしいですよ、Bって。 でまあ、とりあえず口の悪さとBを親子三代受け継いだわけですが。 そんなことどうでもよくて、誰だれさん何型〜?という話になったんですね。 「私?私、B型だよー」 ああやっぱり!とか言われると思ってたんです。お約束のオチじゃないですか でも周りの反応は、新鮮なぐらい違っていまして 「ええー!」 「私、Aだと思ってた!」 「私もAだと思ってたー!」 って、おぉぉぉい?! Aって頼られるしっかりものタイプじゃないですか 気配りなんてしませんよ私。 ていうか、気配りする優しげなタイプが 相手「縄なしバンジーでつきおとすぞ!」 とか言われて、 私「ご主人様ぁ、いじめないでください!」 とか言わないから、ね? 母にそのことを話したら、お前外面がAなんだね。と言われました。 ああー外面、か……。ある意味、外がAで中がB、AB型といえなくも…ないか。 ちなみに私は、つきあい当初は大人しいと思われてますが数ヶ月も一緒に遊ぶと 「鬼ー!」「もういや!この子」「女王様!」とか言われるようになります。 ...
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