保育園が無事決まり、今日は面談に行ってた。 慣らし保育が開始する来月、はちはまだ六ヶ月半。まだまだべったり一緒に暮らしたい、でも4月だから保育園に入れたのだしな〜となかなか複雑な心境。 育児休暇ぎりぎりまで休んでだめなら無認可ってことも考えたけど、やっぱり認可が安心だしね。 せっかく通うのだから、出来ないことではなく、保育園に行くからこそ出来ることを数えていこう!
で、面談。 はちは、面談開始後すぐにげっぷをかまし、ぶりぶりとお漏らし。 早速マーキング活動? 先生方はとってもやさしい方々で安心した はちの担任の先生は若くて可愛い新任の先生らしい。 新任というのはちと心配だけど、優しいお姉さんという感じで接してくれたら良いなあ。
預けること自体はそれほど心配していない。 戦々恐々としているのは、どれくらい病気をもらってくるかということ。 よく、子供が保育園や幼稚園からもらってきて、家族全員で寝込むという話を聞くもんね。 そこを質問すると、「1年はかなり大変だと思ってください」、とのこと。 むむ、まあなんとかなるかな。
先日不安〜、ということを叔母に話していたら、叔母のころは休み中の社会保険料が自己負担だったため苦しく、産後すぐ(おそらく産休のみで)復帰したそう。 もう一人の叔母も、子供4人皆3ヶ月くらいで復帰して、しかも保育ママとか保育園とか、別々の場所に預けていてかなーり大変だったそう。 根性が違うなあ。 3歳までは絶対離れちゃダメ!、という母性神話な人もいるけれど、私はこういう働く親の姿は絶対子供は見ていてくれると思う。 自他ともに認める根性無しの私だけど、辞めるのはいつでもできるのだし、出来る限り無理せず頑張ろう。
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