もんすん日記

2009年08月09日(日) 夢の覚書・気づき覚書

駅から家に帰る道。どこかの田舎に住んでいる。
毎日帰っているのに、迷う。
たんぼのあぜみちを歩いているときに、しらないおばあさんの足元に小さい子猫がまとわりついていた。
近寄っていくと、人間の言葉をしゃべって驚き!!
おばあさんと話をし、うちで飼うか悩むがすでに猫もいて子供もいるので、今は難しいと判断。
飼育費用は払うからおばあさんのうちで飼ってほしいと頼み込む。

白くて小さい猫。体に一か所だけ傷??

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昨日書くとすっきりした。
フィッツジェラルドを読んだら、カーヴァーで読んでいないものを読もう。
書いて読むというのは、食べて排泄するという行為に似ている。



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