2009年08月09日(日) |
夢の覚書・気づき覚書 |
駅から家に帰る道。どこかの田舎に住んでいる。 毎日帰っているのに、迷う。 たんぼのあぜみちを歩いているときに、しらないおばあさんの足元に小さい子猫がまとわりついていた。 近寄っていくと、人間の言葉をしゃべって驚き!! おばあさんと話をし、うちで飼うか悩むがすでに猫もいて子供もいるので、今は難しいと判断。 飼育費用は払うからおばあさんのうちで飼ってほしいと頼み込む。
白くて小さい猫。体に一か所だけ傷??
*****************
昨日書くとすっきりした。 フィッツジェラルドを読んだら、カーヴァーで読んでいないものを読もう。 書いて読むというのは、食べて排泄するという行為に似ている。
|