荒俣宏 / 角川書店 / 19950725 この巻の最後、「未来宮篇」巻5の27・・・すごく哀しくなった。 切なくなった。 泣きそうになった。 どうやらぼくは、この長い長い物語を、あのひとを中心に読んでいるようです。 それにしても・・・なんというか、ここまで読み進めてきて、幻の昭和までを駆け抜けてきて、物語の始まりである明治がすごく懐かしく思えます。 まるで愛しい思い出であるかのように。 さあ、あと1冊。