読書履歴

2003年07月02日(水) 帝都物語 第伍番

荒俣宏 / 角川書店 / 19950725

 この巻の最後、「未来宮篇」巻5の27・・・すごく哀しくなった。
 切なくなった。
 泣きそうになった。
 どうやらぼくは、この長い長い物語を、あのひとを中心に読んでいるようです。

 それにしても・・・なんというか、ここまで読み進めてきて、幻の昭和までを駆け抜けてきて、物語の始まりである明治がすごく懐かしく思えます。
 まるで愛しい思い出であるかのように。

 さあ、あと1冊。


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諒哉 [HOMEPAGE]

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