DOTFAMILYの平和な日々
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2002年02月18日(月) |
Presidents’ Day |
Presidents’ Dayについて書こうというのではない。 単に今日がPresidents’ Dayで祭日というだけである。 で、愚息が家にいる。 実は4連休であったが、3日間は全く宿題をしていなかったので、今日、しかも午後になってやっと宿題を始めた愚息であった。
私はダンナを病院へ連れて行った。 退院する時の説明によると、手術後24時間は1人にならないように、また運転しないように、1週間は家で休んでいるように、とのことであった。 が、何度説明しても、ダンナは1週間は動いてはいけない、運転もしてはいけない、と信じ込んでいる。 病院に行ったら、案の定、歩き回らなければ回復が遅くなると言われていた・・・甘えるんじゃないよ! (それならそれでおとなしく寝てれば良いのだが、ちょこちょこと起きてきて私の仕事の邪魔をする・・・愚息より手がかかるヤツだ。)
ま、運転したくないという気持ちはわかる。 が、何故私まで診察室について入らなければならないのだ? 子供の付き添いじゃあるまいし。 しかも、私は英語が不自由なのだ。 私が一体何の役に立つというのだろう・・・全然役に立たなかった。 隣でぼーっとしていただけである。
実は診察ではなかったのである。 透析を開始するために必要な書類にサインするだけだったのだ。 ダンナが書類を読んで、「読む?」と私に渡そうとした。 英文がぎっしりと書かれてある。 辞書無しでどうやって読むんじゃい!
先日、電話で英語が全く通じなくてすっかり英語恐怖症に陥っている私であった。
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