無邪気な子供の様に。
彼は私の内面に侵入しようとする。
全く悪気も感じず。
澄んだ瞳で私を探る。
其の純真さに何時も戸惑う。
そして結局。
私も素直にならざるを得なくなる。
困ったものだわ。
2004年06月27日(日)
かつて・・。
/ 桃色少女
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