思い出に変わるまで
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2003年09月23日(火) 続き

仕事出勤時間4時間前に私の部屋に着いた。
明け方4時近く。
お茶飲んで、先にシャワー浴びてもらって、その間私は・・・
何をしたらいいのか分からずに混乱してた。
考えがまとまらない頭を抱えながら、彼には悟られないように必死に冷静を装ってる自分がいて、素直に自分の気持ちを表せない自分を恨んだ。
恥ずかしくて一緒にシャワーも浴びれなくて、何もしないで寝るそぶりを見せながらよそよそしい態度で「私平気よ」って顔してたと思う。

ベッドの上でたくさん、たくさんキスをして、抱き合ってる間もすごく嬉しいはずなのに、肝心の彼の気持ちをなぜ聞かないの?
酔った勢いなの?って聞きたい言葉を飲みながら一睡もしないで彼の寝顔を見てた。
抱き合って眠ってたときはすごく優しく感じたんだけど、起きて帰る時はそっけなく感じて寂しく感じた。

男の人って頭と下半身は別っていうじゃない。
このパターンもそうなのかなぁ。
酔った勢いって言葉で片付けるには私の頭は子供すぎるのかな?
割り切れないよ


mamirin |MAIL

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