思い出に変わるまで
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2003年12月27日(土) ひと段落

朝6:30に佐川の運ちゃんからの連絡で起こされて荷物が届いてるって聞いた。
良かったよぉ〜。
引き取りに行く事を伝えたは良いが車が無い!
そだっ!タクシーの運ちゃんであるmyパパに速攻tel!明け方仕事が終わってこれから実家へ帰るとこだった。
ラッキー!
足に使って荷物引取りに行って、そのまま市内のお客1件に納品。
事務所に行ってバイク便手配して、部品組み替えて無事午前納品に間に合う時間に集荷終了。

はぁ〜・・・。
これで心置きなく正月が迎えられる。
ホント荷物が届かなかったらどうしようかと思ったよ。
実際のところこんな年末、しかもほとんど工場も稼動しない状況で時間指定までして納品させるなんてさ。
別に生産ラインを止めるとこまでせっぱ詰まってるワケじゃないでしょ?
仕事始め早々の準備っしょ?
まぁ、むこうにはむこうの理由があるんでしょうがね?
こっちの立場としては「ここまでやりました」って誠意を見せるデモンストレーションの一部かな?とも思うわけ。
むこうもどこまでウチの会社の為にあんたはやってくれるの?って事見てるだけだろうけどね?
やっぱ負けずキライの私にしてみては、この勝負受けて立たなきゃ女が廃る!
迷惑かけてしまった事は事実なのでお詫びも兼ねてしっかり出来る限りの事はやりましたよ!
仕事納めの金曜日、この一件のせいで全く出来なかった仕事、全〜部片付けてキレイにしました。
途中でヒマしてる友達から連絡があって、
「ヒマなら夕飯おごって会社にたっぷりある中元、歳暮のビール箱詰めもあげるから手伝って♪」
って頼んでお手伝いしてもらったおかげなんだけどね。
ありがと♪Yっち!
おかげで月曜も休日出勤しなくて済んだわ。

夜、メーカーさんから電話があって、あさっての夜飲みに誘われた。
すごくお酒好きな人なので、おいしいお酒が飲めるのかしら?
ゴチになれそうだし・・・行ってきます。


mamirin |MAIL

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