思い出に変わるまで
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今日は半年前にオカマバー連れてってくれた某超有名商社勤務の方に「接待」していただきました。 て言うのもこのおじさま(40前半)近所のTちゃんに猛アプローチ中。 奥さん子供居るんだけどねぇ。 そこは高収入の甲斐性? 以前Tちゃん、このおじさまと一緒に旅行行って猛アプローチに負けて致しちゃったんだけどね。 そりゃ10万するブランドバッグ誕生日プレゼントに買ってもらって、飲みに行けば全てゴチ。高級料理店行ってもよ? 旅行も旅費、交通費、食事代全て出してもらって旅行行って。 そりゃ私が男なら一回くらいヤラせてもらわなきゃ!って絶対思うわ。 思わず旅行先で致してしまったって聞いた時 「そんだけ貢いでもらったらヤラせてやんなきゃ・・」って言ってしまったわ。
私もこのこのオイシ話にあやかってしまいました。 Tちゃんの話をいいなぁ〜、いいなぁ〜。 私もおいしい物食べたいぃぃぃ。 食生活充実したいぃぃ。って言ったらTちゃん、それとなくおじさまに話してくれてて私のリクエスト通り「おいしいお酒を飲む会」を催してくれたの♪
なかなか高価でオーダーできない今が旬の刺身の盛り合わせ。 一杯1000円以上する入手困難な焼酎。 全国の有名所の地酒。 大量に飲んで食べて、あぁ幸せ。
その後行きつけのスナックに連れてってくれたけどママさんもおじさまにカギを渡して帰ってしまってその後三人で貸切状態。 カウンターで勝手に飲み物飲んで、つまみ食べて、カラオケ歌いまくり! 「豪遊」と呼ぶのにふさわしい遊びをしてきました。 帰り3軒目行くつもりだったらしいけど、次の日の予定があったから辞退しました。 私はタクシーチケット頂いて朝4時に帰宅。 おじさまはTちゃんと夜の街にと消えていきました。
思いっ切りTちゃんのその後が気になったけど結局5時半まで飲んで話して帰ったらしい(ホントかね?)
でもモテモテのTちゃん・・・誰に好かれてるのか、ってのは置いておいて・・・うらやましい。
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