思い出に変わるまで
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昨日の夜のうちに仲のいい北陸営業所の子に年内で仕事辞める事報告。 もちろん信用してるから周りにはオフレコって事で相手の情報も言った。 出入りしてる仕入先の人とは思わなかったみたいで驚いてたけど。
今日、仲のいい課長補佐にも報告した。 パートナー的に一緒に仕事してるから昨日話した上司の口から報告行くより自分で直接言いたいから。 モチロン彼の素性は出来る限り隠した。 だって仕事が続けられない環境=退職→相手の仕事が地元じゃない って事じゃん? 課長補佐の絶大なる信頼を得てる彼が転職するってバレてしまうもん。 ある程度固まった状態になれば言うつもりだけど、まだハッキリしてない時にあえて言う事も無いじゃない
すぐにおめでとう。って言葉言ってくれたのはすごく嬉しかったけど。 すごいの・・・ 尋問が。
何歳なの? どういう人? どこ出身? いつから付き合ってたん?
けっこうはぐらかしたし、当たり触りない答えしてごまかせたと思うけど・・・
時間が過ぎて夕方・・・
電卓はじいてる私の隣に立って独り言のように
身長高くて・・・ 眼鏡かけてて・・ 趣味はバイクで・・・
最初何言ってるのか分からなかったけど、明らかに彼の事。
ん? 誰? ○○さん(←課長補佐)の友達? って聞き返した。
完全にカマかけてる? バレてる?
焦った時に電話がRRR 客先からで、用件が終わった時にはそれ以上突っ込まなかった。
何を感じてるんだろ? 怖いわ・・・。 何か知ってそう・・。
これからの尋問が怖い・・・
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