あなたの夢を見た時々現れるあなたはいつも無口そう、私たちに言葉は要らなかった余計な言葉なんてなくたって何かを感じ取る力があったからその力は今でもまだ残っていますあなたの言葉の片鱗から私はあなたを感じられるもう私のあなたじゃないけれどどこかの誰かのあなたになってしまう日もそう遠くはないのかもしれないでも夢の中のあなたくらい独り占めしても...