最強の星の真下

2002年03月08日(金) 題名なし。&覚書。

本日は太鼓判の終電。しかも途中駅で止ってしまう終電。
つまりこれは、私にとっての「終電」に、乗り遅れてしまったという事だったりする。
・・・ふっ。
でもこんなんでも、私が退社するとき同じ部署の人がまだオフィスに残っていた。
今日は異動で当部署に来たY氏の歓迎会だった。今日の居残り組は、歓迎会の後会社に仕事のために戻ったヒトタチなんだった。
今まで何度も叫んでいるが、こんな生活って、人として、どうよ?!


現在私はスイマーに襲われているらしく、自覚症状はないのに意識がプツプツと途切れる。まるで出来の悪いラジオのような脳味噌だ。

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その後、出来の悪いラジオはあっという間に振っても叩いても音が出なくなったのだった。
幽かな夢幻の中の記憶によると、どうも私は事もあろうに大事な大事な、私のアドレナリンと乳酸の代価であるノートパソをベッドから払い落として寝こけたらしい。
何かがゴトッと落ちた記憶と床にあったパソがその事実を示唆しているのだった。
ちなみに部屋の床はフローリング。クッション効果は期待できないのである。・・・ちゃんと動いているように見えるけど、どこか壊れていたらどうしよう・・・?

以上、8日付けの日記が尻切れであった理由、覚書。


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桂蘭 [MAIL] [深い井戸の底]

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