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■ 日曜から引きずっている打撲
討ち入りです。
いえ、それだけですが(笑) 今年は、スペシャルとかないんだなぁ、と。 ドラマはありましたね。 マツケン。 ちらちらと観る事があったんですが、どう観ても某将軍にしか見えず…(^^;)
日曜日に空手の昇級審査がありました。 息子は晴れて3級。 私は4級。
夕方から夜にかけて、子供の部と一般の部にそれぞれあったので、場所を移動しながら受けましたが、ハッキリ言って、同じ「帯」でも、 格が違うんやで!! と言いたい(誰によ/笑)
「かーかん、やっと青帯やな」と 気楽な顔で、しかも勝ち誇って息子に言われると、 「お〜ま〜え〜、本道場の審査を、どの目で見とったんじゃ〜〜〜!!」と 正拳打ち・下段回し蹴りをかましてしまいそうになりました。
ああ、黒帯の厳しさを見ましたわ、わたくし。
でも、ますます闘志が湧いてきましたわよ!! ふふふふふ。 私も「5人抜き」と「10人抜き」に挑戦して、2段まで行きたいと思います! 思います。 思います。
…今は、そう、思っています。
ええ、たとえその日のスパークリングの時に、右人さし指の関節を打撲していても、です。
そして翌朝、指が腫れて、痛くて曲がらないわけです。 前夜は気付かなかったわけなんです(夢中だったのと、興奮していて)。
「おまえ、かりにも(かりにも、て/怒)主婦なんだから、そんな指してたら支障でるだろ!外科行ってこい!!」 と、泊まってもらって次男を見てもらっていた実父に言われて、近所の総合病院に行ったら、 「レントゲン撮りましょう」 なんて言われ、 「左親指の突き指もね〜、なかなか治りませんよ。しばらくは」と脅された。
結局、骨に異常は無かったものの、 「曲げ延ばしは絶対ダメですからね」と注意され、 湿布薬を巻いて、テーピングで固定。
病院に行っても、主婦の指は動くようにはなりませんでした(とほほ)
おまけに気付けば、スネに多大な傷(打ち身)もつ女です。
ここんところ、週明けから時間刻みで忙しく、ゆっくり腰を落ち着けて家でコーヒーなんかも飲めない日々です。
2004年12月14日(火)
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