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■ 特撮主題歌を歌うと似合いそうな先生です
今日は長男を歯医者へ。
7歳にして、初めてポツリと開いた虫歯の治療。 「遅いくらいですね。」 と複雑に褒められている(苦笑)。
ここの歯医者は小児歯科医もとても丁寧で、子供の立場に立って、怖がらせずに治療をしてくれるので、次男でも全然怖がらない。 治療の前に、半年に一度は定期検診させていたので、慣れているのもあるだろうけど、例えばエアーを使うとき、 「歯に空気あてるで、ちょっと指に風、当ててみるな。ほら、弱い風やろ?」とか、 「水出るで。小さいのがクルクルって回ってるやろ?これで歯をキレイにするからな」 と言って、目的と、口の中でどういう動きをするのかをちょっと回してみせて、 「指で触ってみ、全然大丈夫やろ?」 と、不安を感じさせないでくれる。 子供が納得して口を開けるので、スムーズに終わるから、よけいに恐くもない。
親子そろって定期検診を受けに行ったのが始まり。 いや、旦那は治療目的で行ったんだ。 まだ引っ越して間もない頃で、どこの歯科医が良いかなんて分からない頃だったから、飛び込みにしては病院運が良い。
そう、ウチは何故か病院や先生に恵まれるので助かる。 (ハズれる人はハズれるからね)
お影で、子供達は歯医者が大好きである。
いや、虫歯は作ってくれるなよ。
(Photo/もう現在、テーピングは右だけで済んでます)
2005年07月05日(火)
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